高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
例えば、平和であるとか、環境日本一であるとか、自然エネルギーの推進などは、世界の一員として取り組む必要性はあるものの、一自治体として取り組むには、もう少し違ったアプローチがあったり、あるいは民間の方々にもっと一緒になって担っていただく部分があったり、例えば、行政として、継続性を重視するあまり、一旦決めた政策について、あるいは一旦決めた事業について、かたくなにそれは続けます。
例えば、平和であるとか、環境日本一であるとか、自然エネルギーの推進などは、世界の一員として取り組む必要性はあるものの、一自治体として取り組むには、もう少し違ったアプローチがあったり、あるいは民間の方々にもっと一緒になって担っていただく部分があったり、例えば、行政として、継続性を重視するあまり、一旦決めた政策について、あるいは一旦決めた事業について、かたくなにそれは続けます。
環境日本一や平和都市宣言をしている市長が、市民の健康被害の訴えに耳をかさないといったような御意見もありました。市民に寄り添う市政を目指すのであれば、新ごみ処理施設も一旦白紙撤回し、検討委員会を設置すべきではないのかということを私は考えます。 老朽化も進み、現施設の安全性も問われる中、急がば回れだと思いますので、今後の御検討を再度お願いしておきたいと思います。
当時、日本一暑い多治見、教育環境日本一を目指す多治見市という中で、エアコン設置問題を喫緊の問題と考えていた私たちは、やっと陶都中学校にエアコンが導入できたことをきっかけに市内小中学校へのエアコン導入へとつながるような基礎になるものと考えておりました。そのような使い方がされていないと失望していましたので、発言が「結局、使わずに終わってしまった」につながり、大変申しわけありませんでした。
それでは、最後ですが、執行部へのお願いでもございますこのいじめ対策、その環境日本一を目指して、官民一体となって頑張っていただくことを要望したいと思います。最後に、この件を本当に感謝申し上げながら、きょうの一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。(拍手) ○副議長(柴田雅也君) 次に、7番 寺島芳枝君に発言を許可いたします。
教育環境日本一、医療環境日本一、今、若い人たちに多治見市に移住していただく。そういう施策をしているときに、やはり多治見市のいいところをどんどんアピールしていかなきゃいけない。そういったところで、こういったサービスを、金額のことばっかり言って申しわけないですが、10万 5,000円の年間予算で大きな宣伝ができていく。
ですから、本当に稼ぐまちをつくって、言葉はないじゃないですか、教育日本一、環境日本一、今回、1回も聞いていませんよ。もっとそういうものを出さないとエネルギーになりません。ぜひみんなで稼いで日本一ではなくて東海一になるぐらいの努力をしていっていただきたいと思います。 何か言いたそうなので、最後お願いします。 ○議長(加藤元司君) 市長 古川雅典君。
ぜひとも、このような多治見市らしさ、子育て環境日本一、そういった多治見市にしていただきたいというふうに思いまして、私の質問を終了させていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○副議長(仙石三喜男君) 次に、4番 渡辺泰三君に発言を許可いたします。 〔4番 渡辺泰三君登壇〕(拍手) ◆4番(渡辺泰三君) こんにちは。4番、みどりの風、渡辺泰三です。どうぞよろしくお願いします。
市長は常日ごろから教育環境日本一でありますとか、医療体制の充実を掲げておられます。その観点から、市長が多治見市民への日本一あついおもてなしをどのように考えておられるのか、2点お伺いします。 1つ目は、市民が誇りに思える多治見市とはどのような姿でしょうか。2つ目は、多治見市に住みたくなるまちとはどのようなまちでしょうか。以上、2点について御見解をお聞かせください。
陶都中学校生徒が、教育環境日本一という多治見市で、授業を受ける権利が侵害され、不利益をこうむったのではありませんか。 一昨年12月の説明会以来、PTAの方、地元の住民の方から言い続けられたことです。1万 8,000人を超える請願にも要望事項とされていました。9月に出された、この要望に対する市の返答は、エアコンは設置しないということでしたが、急遽設置ということになりました。
教育環境日本一を目標とする多治見市において、生徒の授業を守ろうとする努力がなぜ足りなかったのかと考えますと、学校が利害関係人という都市計画部長の捉え方が原因だと思うのですが、いかがでしょう。 また、エアコンはいつ予算化されるのでしょうか。なぜ補正予算で急いで行わないのですか。予算は区画整理組合の負担になるからでしょうか。 次に、道路問題についてお伺いします。
今現在は、ごみ処理に対する人件費等に充当されているようでありますが、今後も再生可能エネルギー、また、自然エネルギーがやはり注目を集める中では、高山市も環境日本一というふうに標榜されておられますし、このことから、エネルギー開発にも充当できるような仕組みもやはり必要ではないかというふうに考えておりますけれども、どのように検討されておられるのか、その辺をお伺いいたします。
そこの中の一部に、このメモリアルセンター周辺を「スポーツ環境日本一!“健幸”な街・岐阜市」と位置づけてアピールしてあります。これは本当にメモリアルセンター近くというのは、メモリアルセンター自身もそうですし、長良川プロムナード、長良川メドウ、それに金華山への登山道、いろんなスポーツ、体を動かすということについては、もう絶好の環境がそろっておるという、そういうようなことで「スポーツ環境日本一!
近くでは大垣市や飛騨市が子育て環境日本一を目指していると打ち出しており、今や自治体や企業が子育て支援の施策を競う時代になったと言えます。 当市においては、厚生労働省提唱の会員制のファミリーサポートセンターがあり、子育てを支援したい方と手助けをしてほしい方が登録し、1時間600円で子供の世話や送迎を請け負う制度があります。しかし残念なことに、この利用者の伸びははかばかしくありません。
そのためには、羽島市民の皆さんすべてが「地域の子供は地域で守る」という意識のもと、「大人はみんな教育者」という自覚を持ち、自らが手本となって行動していただくこと、先生や保護者が一生懸命に取り組む姿を子供たちに見せることが、「教育環境日本一」への第一歩であると考えております。